約 188,876 件
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/249.html
3.7系のPythonだと import _ssl # if we can't import it, let the error propagate というエラーがでる問題 同じメッセージのエラーが出る状況とその対処が色々出ているが、自分には当てはまるものがなかった。 https //codeday.me/jp/qa/20190428/726803.html https //qiita.com/sta/items/6d08151fd9b20fa8b319 https //qiita.com/hasht/items/29a0a1bdb665e356ce66 https //teratail.com/questions/206960 自分の環境で確認 ある機能を使いたくて、Python を version 3.7 に上げたら発生 エラーのトレースにgoogleなんたらが関わっていた(→結果的に関係なし) ssl.py で import _ssl が呼ばれて、発生するらしい。 import ssl だけでも出るようだ。 Python バージョンダウンしたらでなくなった。 別の仮想環境を作って、はじめから3.7で構築していったが出た。 コンソールだと import ssl をしてもエラーは出ない。 同じ環境を使って PyCharm を使うとエラーが出る。 プログラム中で環境変数を確認すると、jupyter やコンソールと、PyCharmでは、環境変数が異なる Setting - Build, ... - Console - Pyhton Console から、環境変数を打ち込むところに、追加(コピー)をしてみたが動かない。 再び、プログラム中で環境変数を確認すると、反映されていない エラーが出なくなった状況 Run - Edit Configuration で、環境変数を追加したら、エラーが出なくなった。 結局どのパスが関連していのかまでは切り分けができていない。 ちなみに、version 3.6.9 と 3.7.5 で、PyCharm側のPathは変わっていないようだ。なので、仮想環境に依存しないところで何かが起こってしまったと思われる。 C \\WINDOWS\\system32 C \\WINDOWS C \\WINDOWS\\System32\\Wbem C \\WINDOWS\\System32\\WindowsPowerShell\\v1.0 C \\WINDOWS\\System32\\OpenSSH C \\Program Files (x86)\\Google\\Cloud SDK\\google-cloud-sdk\\bin C \\Users\\(USER)\\AppData\\Local\\Microsoft\\WindowsApps C \\Program Files\\JetBrains\\PyCharm Community Edition 2018.3.5\\bin . C \\Users\\(USER)\\AppData\\Local\\Google\\Cloud SDK\\google-cloud-sdk\\bin
https://w.atwiki.jp/ykdk/pages/19.html
Javaの環境構築 JDKをダウンロード、インストール 環境変数の設定 Pathの編集 CLASSPATHの作成 javac,javaコマンドの確認 c \...jre\bin以下のディレクトリにjavac.exeが存在していない場合、それは、JREをダウンロードしているので、JDKのダウンロードからやり直し。
https://w.atwiki.jp/kskz/pages/15.html
初期設定 devkitProのインストールが終了したら、初期設定(といってもパス設定くらいかな?)をします。 「スタート」ボタン → コントロールパネル → システム でシステムを開きます。 赤枠の「システムの詳細設定」をクリックしてシステムダイアログを開きます。 ↑の詳細設定タブの赤枠の「環境変数(N)...」ボタンを押します。 以下の様な「環境変数」ダイアログが開きますので、 システム環境変数(S)のリストから「Path」を選択して、赤枠の「編集」を押します。 すると下のようなダイアログが開きます。 変数名が「Path」になっていることを確認して、変数値に 「d \devkitPro\msys\bin」 「d \devkitPro\devkitPSP\bin」 を加えます。 よく判らない場合は、変数値の欄を選択してカーソルを一番左に移動して、下の1行をコピーしてください。 d \devkitPro\msys\bin;d \devkitPro\devkitPSP\bin; ※「d \devkitPro」にインストールした場合の例ですので、違う場所に入れた場合は、その場所に書き換えてください。 広告
https://w.atwiki.jp/gtmpip/pages/21.html
現在のGDを特定する GT.Mは、環境変数gtmgbldirを参照し、現在のGDを特定する。 GDE、MUPIP、LKE、DSE、と、GT.Mラン・タイム・システムはこの環境変数を使用する。 ラン・タイム・システムは、通常この環境変数を使用するが、また、$ZGBLDIRを設定するか、または拡張グローバル参照を使用することによって、GDにアクセスするかもしれません。|| {} または、構文。 複数のGDを維持するなら、gtmgbldirを定義して、現在アクティブなGDを示してください。 ログインファイルでgtmgbldirを定義したがっているかもしれません。 この定義がパス名であることに注意してください。 「始めない、a」、/」、次に、それは相対的なパス名であり、現在の働くDIRから始まって、GT.Mはそれを捜し求めます。 現在のGlobalディレクトリ課題を変えるには、新しい定義をgtmgbldirに指定してください。 $ gtmgbldir=prod.gld $ export gtmgbldir
https://w.atwiki.jp/system818/pages/14.html
Oracle Master Bronze DBA講座【2】 ※ここでの確認事項 ・Oracleソフトウェアのインストール ・データベースの作成 1. Oracleソフトウェアのインストール →Oracleソフトウェアをインストールするには、Oracle Universal Installer(OUI)を使用します。 OUIでは、インストール時に前提条件を満たしているかの自動チェックを行っています。 →Unix環境時(rootユーザ)にて2つのスクリプトが必要。 ・OraInstRoot.sh:インベントリ(製品の詳細目録)の場所や所有グループのためのファイル作成 ・root.sh Oracle:ソフトウェアのシステムファイルの作成やリンクなど 2. Oracle環境に必要な環境変数 Oracleをインストールする際に次の環境変数を設定します。 環境変数 説明 ORACLE_BASE Optimal Flexible Architecture(OFA)のディレクトリ推奨構造に従うために、ベースとなるディレクトリを指定します。この配下にORACLE_HOMEを作成することで、アップグレードや複数のOracleバージョンの管理を容易にする。 ORACLE_HOME Oracleソフトウェアを格納するディレクトリを指定する。OFAに従い、ORACLE_BASE配下に作成するのが推奨する。 ORACLE_SID Oracleデータベースに対応するOracleのインスタンス名 LD_LIBRARY_PATH 共有オブジェクトライブラリの検出パス。ORACLE_HOME/libを含めるようにする。 3. Oracle環境に必要な環境変数 データベースの作成は、CREATE DATABASE文を作成するか、Database Configuration Assistant(DBCA)を使用します。 デフォルトのテンプレート 説明 データウェアハウス 大量のデータに対して複雑な問合せを実行する環境に適したデータベース。通常、応答時間や可用性が重要視される。 トランザクション処理 多数のトランザクションを同時に実行する環境に適したデータベース。通常、可用性、同時実行性、リカバリ可能性が重要視される。 汎用 トランザクション処理とデータウェアハウスの両方を実行するような汎用向けのデータベース カスタムデータベース データベース定義を一から作成できるため、最大の柔軟性を提供したデータベース ※カスタムデータベースのテンプレート以外は、物理データベース構造のファイルを含んでいるため高速にデータベースを作成できるが標準データブロックの変更はできない ※まとめ(次の事柄にチェックしましょう!) Oracleデータベースをインストールするために必要なリリース Oracleソフトウェアをインストールするときに実行するスクリプト(OraInstRoot.shとroot.sh) Oracleデータベースに関する環境変数(ORACLE_SID、ORACLE_BASE、ORACLE_HOMEなど) DBCAの各種テンプレートの特徴について テストさん1 -- テストさん (2008-07-04 16 46 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki10_irh/pages/8.html
グールベインの復元 トリガー…NPC:Toranim Skyblade Lv:30 場所:北ケイノス アクセスクエスト…『過去への鍵』 トリガークエスト…ネトルヴィル・ハヴェルの『汚れた青い石』完了済 Name Heritage AQ 途中経過 Enao ○ ○ - Bouch × × Hoya ○ × Iiko × × AQ:3ステップ目3体のアンデット Sash ○ ○ - Opino × × Tuss × × Teshub × × Gyogyo × × Lulf × × Maumau × × Waruiko × × Gyogun × × Enlil × × Komatsu × × Game × × Manage × ○ AQ完了 Sweetkiss ○ ○ - Halfglay × × Aniece × × Tyata × × Purrin × × Sonnyca ○ × - Angus × × 3ステップ目(3体のアンデット) -- Iiko (2006-04-09 23 45 17) 3ステでの3体のアンデットROV完了 -- Enao (2006-04-14 05 49 55) 3ステ終了 -- Enao (2006-04-19 05 05 41) 完了 -- Enao (2006-05-04 04 43 07) 完了 -- Sweetkiss (2006-05-07 20 11 24) 完了 -- ほや (2006-06-12 20 08 01) カン!! (⌒▽⌒)ノ ≡圈 圈圈圈 -- ソニカ (2006-06-24 00 13 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/juria/pages/79.html
やることなすことみなリストWindows XP 表示・パフォーマンス系 bookmark_hatenaタスクバーとスタートメニューのプロパティ★ フォルダオプション★ マイ コンピュータ(システム)のプロパティ★ 画面のプロパティ★ マウス★ サウンドとオーディオのデバイス★ ファイアーウォール★ サービス★ ディスクの管理★ 自動更新★ ネットワーク セットアップ ウィザード★ アプリ系システム関連環境変数の設定 キーの入れ替え スタートアップ bookmark_hatena 関連付け bookmark_hatena アプリケーション関連 bookmark_hatenaランタイム / プラグイン Audio / Video Codec xyzzy NotepadBranch オートアンカー FFFTP レジストリに設定を保存するアプリ その他 bookmark_hatenaフォント★ MS-IME の設定(テキストサービスと入力言語)★ やることなすことみなリスト [2007-12-06][2007-11-27][2007-11-25][2007-11-22] PC 環境移設や C ドライブのリストア時に。 書き出すと大量の様でもやる時は一気二気。 思い出したら追記すること。 # 各設定画面への到達方法は何通りかあるが、コンパネからも行けるものに★ひとつ。 コンパネランチャ作った。 Windows XP 表示・パフォーマンス系 bookmark_hatena この辺は好みもあるので柔軟に。 タスクバーとスタートメニューのプロパティ★ クイック起動の表示・インジケータを隠す・時計を表示しない スタートメニュー詳細設定→コントロールパネルを表示・マイ ピクチャ/マイ ミュージック非表示 コンパネ表示を最初にやっておくと、後の事項の設定画面への到達が楽になる場合があるかも(Windows キー、[C]、→)。 最近開いたドキュメントを一覧表示しない( 自作のビューア で見るから) 余談だけど、スタートメニューは起動時に読み込まれてパフォーマンス落とす ので可能な限り追加はしない。デスクトップのアイコンしかり。 フォルダオプション★ ファイラーとしてのエクスプローラは Open/Save Dialog 以外あまり使わないけど システムフォルダ内・タイトルバーにファイルパス・隠しフォルダ/ファイル・拡張子・システムファイルの表示 マイ コンピュータ(システム)のプロパティ★ 詳細設定→パフォーマンス→視覚効果:スクリーンフォントを滑らかに/タスクを表示以外なし(画面のプロパティの設定変更に影響するのでこっちを先に) システムの復元C ドライブ以外の監査を無効に 画面のプロパティ★ テーマは silver、壁紙なし、背景色(88 87 104) デスクトップのマイ ドキュメント/マイ コンピュータ/マイネットワーク表示 クリーンアップウィザード停止 スクリーンセーバー関連 モニタ電源:電源使用時設定全てなし、トレイアイコンなし、蓋を閉じても何もしない デザイン:シルバー、効果:スクリーンフォントは ClearType に。それ以外チェックなし マウス★ クリックロックをオンにする、ポインティングデバイスのトレイアイコンを表示しない ポインタの影を無効に サウンドとオーディオのデバイス★ タスクバーに音量アイコンを配置しない Windows のサウンドなし ファイアーウォール★ セキュリティソフトによっては無効に サービス★ 使わない機能は停止 ディスクの管理★ CD ドライブ → ドライブ文字とパスの変更 → [Z] に (場合によっては)パーティションの切り直し 自動更新★ 無効に。ただし、勝手に DL・インストールされるのを防ぐためであって、時々、Windows Update で内容を確認して実行すること。 ネットワーク セットアップ ウィザード★ ファイルとフォルダ、プリンタの共有 アプリ系システム関連 環境変数の設定 XYZZYHOME:ユーザ環境変数に .xyzzy のあるディレクトリ(ウチは xyzzy.exe と同じ場所) Path に追加:D \bin(CLI アプリ置き場)システム環境変数(ユーザでもいいが) キーの入れ替え XKeymacs のキーボードレイアウトで、左 ctrl ⇔ CapsLock, カタ/ひら → ESC もしくは、バックアップした reg ファイルを結合(下だけでいいみたい) HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout\Scancode Map HKEY_CURRENT_USER\Keyboard Layout\Scancode Map スタートアップ bookmark_hatena msconfig で不要なスタートアップを無効に スタートアップフォルダ内のショーカットファイルを確認、不要なら削除 C \Documents and Settings\ユーザ\スタート メニュー\プログラム\ スタートアップ\ C \Documents and Settings\All Users\スタート メニュー\プログラム\ スタートアップ\ StartUpEX を起動、各アプリのパス等の設定を確認して、初期設定→[StartupEXをスタートアップに登録]実行 StartUpEX に登録してあるのは TidyDesktopOne (デスクトップアイコン整列) PopForward (サーバーメール転送) めるちゃか (メールチェッカー&不要メール削除) なまずIME (IME の状態表示) SandS 089.zip ← 029.zip(Space and Shift) CraftLaunch (ランチャー) Clock Launcher (ランチャーだけど) SetCaretColor (IME ON/OFF でキャレトット色変更) それぞれ Bootvis による計測結果を元にシステムがビジー でないタイミングで起動するよう管理 関連付け bookmark_hatena AutoHotkey.exe と拡張子.ahk(AutoHotkey スクリプトファイル) アプリケーション関連 bookmark_hatena ランタイム / プラグイン 総合アーカイバ系 DLL を Clwin + Caldix (#) でチェック、インストール。現在、UNLHA32.dll / unrar.dll / unrar32.dll のインストール先は、 System フォルダではなく、パスを通した D \bin に変更してテスト中。(7-zip32.dll は以前から) とりあえず急ぎで解凍したい、中身が見たいのであれば、XacRett.dll だけインストールしてあふ(XacRett.dll を使用するにチェック)で。あふが B2E32.DLL に対応したらいいのに。 その他の Program 系 ランタイムは必要になった時にインストール。 Susie Plug-In は D \Plug-in\Susie 固定(各アプリから参照するフォルダとして設定してるので) # LhaForge に同梱されてる LFCaldix.exe を caldix.exe にリネームして 入れ替えても良いかも。 Audio / Video Codec 必要になった時にインストール。 xyzzy OS とログオンユーザ名が同じ環境に移行する場合 xyzzy ディレクトリ丸ごとコピー xyzzy.exe のアイコンを Shift + Ctrl + クリックで起動させ、~/usr/user名/wxp(OS名)/.xyzzy.history を再構築。(.xyzzy.history を削除して再起動時に再作成させても良いが、再構築なら minibuffer で入力したコマンド名は残るので。) ~/xyzzy.wxp(拡張子は OS による)を削除して xyzzy を再起動。(Shift + Ctrl + クリックで起動時に ~/xyzzy.wxp(ダンプファイル)も再構築されるが、念のために再ダンプする。) NotepadBranch セーフモードで起動して、npb091.exe を実行、インストールとエディタ指定まで完了させる。 オートアンカー installer.vbs を実行してインストール。 ブックマークのリストへの追記を、 オートアンカー が作成する HTML アンカーを基に AHK (open_url.ahk)で省力化しているので、これが無いとあっちやこっちの原稿書きにも影響するのだ。 FFFTP [設定をファイルに保存]しておくこと。 [接続][設定][設定をファイルから復元] → reg ファイル選択、または、reg ファイルを結合 レジストリに設定を保存するアプリ その他 bookmark_hatena フォント★ MeiryoKe フォントをインストール。 BDF M+ フォントをインストール。 フォントフォルダにはコピーをおかない。 MS-IME の設定(テキストサービスと入力言語)★ MS-IME Standard 2002 の[プロパティ][和英混在入力] 「Shiftキーでの英数モード切替を MS-IME 95 互換とする」にチェック 補足:MS-IME 2002 の場合 Standard:shift キーで英数モード切替 Natural input:shift キー同時押しで半角大文字、以後確定するまで 言語バー言語バーアイコンをタスクバーで表示 つづく -
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/53.html
Microsoft Visual Studio 2008 Express Edition(フリー版)+OpenCV と フォルダを右クリックしてコンソールを開く cvcmd.bat g.bat も参照して下さい。 実行できない問題のほとんどはパスの設定で解決できる。 VC++は、INCLUDEとLIBの環境変数に参考にコンパイルします。 INCLUDE環境変数を調べるには「echo %INCLUDE%」を実行する。 コマンドプロンプトを開いて実行した場合 C \Documents and Settings\administrator echo %INCLUDE% %INCLUDE% この状態では、VC++のコンパイラcl.exeすら使えない。 スタートメニューの「Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition」の「Visual Studio Tools」の「Visual Studio 2008 コマンド プロンプト」を実行した場合は、 C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC echo %INCLUDE% C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\INCLUDE;C \Program Files\Microso ft SDKs\Windows\v6.0A\include; この状態だと、VC++のライブラリは使えます。 さらに、 OpenCV(Version1.1以下の場合のフォルダの指定)のライブラリを使うために INCLUDE環境変数とLIB環境変数にパスを追加する。 以下のようなコマンドをそのコンソールで実行するとOpenCV関係のライブラリを使うコードをコンパイルできる。 set INCLUDE=%INCLUDE%;C \Program Files\OpenCV\cv\include;C \Program Files\OpenCV\cvaux\include;C \Program Files\OpenCV\cxcore\include;C \Program Files\OpenCV\otherlibs\highgui; set LIB=%LIB%; C \Program Files\OpenCV\lib 「echo %INCLUDE%」で追加されたパスの中身を確認できる。 この一連のコマンド処理を何度も入力するのは面倒なのでバッチファイルなどで実行できるようにしておくといい。 OpenCVのライブラリを使っているソースコードをコンパイルする場合は以下のようにする。 cl ソースコード1 ソースコード2。。。 cv.lib cxcore.lib cvaux.lib highgui.lib 拡張子がlibのファイルは、LIB環境変数で指定しているパスを探してくれる。 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/98.html
Ruby/MySQLのインストール 今回はRuby/MySQLというライブラリを使います。 Ruby/MySQLは、とみたまさひろさん(@tmtm)が開発している、RubyからMySQLにアクセスするライブラリで、インストールは「gem」コマンドで行います。 とみたまさひろさんのサイト(カテゴリ=MySQL) http //tmtms.hatenablog.com/category/MySQL Ruby/MySQLのインストールコマンド実行結果 C \Users\main gem install ruby-mysql Fetching ruby-mysql-2.9.10.gem (100%) Successfully installed ruby-mysql-2.9.10 1 gem installed Installing ri documentation for ruby-mysql-2.9.10... Installing RDoc documentation for ruby-mysql-2.9.10... C \Users\main windowsなのにコマンドでインストールとか新鮮! これで、「C \ruby\lib\ruby\gems\1.8\gems」に「ruby-mysql-2.9.10」がインストールされました。 使い方 「gem」コマンドでインストールしたライブラリを使う場合、以下のように「require 'rubygems'」を追加します。 require rubygems require mysql しかし、今回は@pagesと同じソースコードで動くようにしたいので「RUBYLIB」環境変数を使用します。 以下の画像のように変数名「RUBYLIB」、変数値「C \ruby\lib\ruby\gems\1.8\gems\ruby-mysql-2.9.10\lib;」として環境変数を作成して下さい。 この設定が上手くいけば、@pagesとローカルの開発環境で同じソースで動作確認出来るようになります。 ※「RUBYLIB」環境変数は、Rubyがライブラリを探す変数「$LOAD_PATH」に好きなディレクトリを追加してくれるのです。
https://w.atwiki.jp/mountandblade/pages/34.html
はじめに(用意するもの)Module System Python Mount Blade本体 自分のMODを作る準備 Module System内のファイルの説明 はじめに(用意するもの) MODの開発をする為に用意するもの。 Module System いわゆる「ソース」と呼ばれているもの。 現在はVer1.010対応のものがリリースされています。 DL先:http //forums.taleworlds.net/index.php/topic,49267.0.html http //www.mbrepository.com/file.php?id=1694 Python Pythonはオープンソースのプログラム言語です。参考→Wikipedia Module Systemを弄った後は自分でコンパイルしなければいけませんが、その際に必要となります。 DL先:http //www.python.org/download/ どれを落としたら良いか判らない時は「Python 2.6.1 Windows installer」を落としてください。 インストール後、どのディレクトリからでもPythonを呼び出せるようにPathの設定をします。 環境変数PATHの設定:http //www.pythonweb.jp/install/setup/index1.html (環境変数PATHを反映させるため再起動する必要があるかもしれません) 上記Python2.6.1をデフォルトでインストールした場合、指定するPathは「C \Python26」となります。 異なるバージョンをインストールした場合や、インストール先を変更した場合は適宜それに合わせてください。 ※python2.7.3を使用していますが、「’python’は、内部コマンドまたは外部コマンド~」と言う エラーでうまく行かなかった時に、環境変数にPATHを追加して「%PATH%;C \Python27」と指定したら 上手く行きました。コメント欄が見られなかったので、ここに記入します。記入内容に違和感等ありましたら 修正お願いします Mount Blade本体 コンパイルした後、テストするときに必要です。必ずModule Systemとバージョンを合わせてください。 EnableEditModeにするとMod制作に便利なコマンドが使えます。 有効にする方法はゲーム起動時に[Configure]→[Advanced]タブ→[EnableEditMode]にチェックを入れてください。 自分のMODを作る準備 \Mount Blade\Modules\にあるNativeというフォルダをコピーして好きな名前を付けます。半角英数字が無難です。 Module Systemの中のmodule_info.pyを開いて出力するパスを設定します。パスの設定する際に、スラッシュ / を使いバックスラッシュ \ を使わないこと。 たとえば自作Modのフォルダ名がnewmodならば、↓のように記述します。 C /Program Files/Mount Blade/Modules/newmod/ 次にModule Systemフォルダの中のbuild_module.batをダブルクリックするとコンパイルが始まります。 このように表示されれば成功です。 Initializing... Compiling all global variables... Exporting strings... Exporting skills... Exporting tracks... Exporting animations... Exporting meshes... Exporting sounds... Exporting skins... Exporting map icons... Creating new tag_uses.txt file... Creating new quick_strings.txt file... Exporting faction data... Exporting item data... Exporting scene data... Exporting troops data Exporting particle data... Exporting scene props... Exporting tableau materials data... Exporting presentations... Exporting party_template data... Exporting parties Exporting quest data... Exporting scripts... Exporting mission_template data... Exporting game menus data... exporting simple triggers... exporting triggers... exporting dialogs... Checking global variable usages... ______________________________ Script processing has ended. Press any key to exit. . . Module System内のファイルの説明 Module Systemの頁を参照してください。